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2010・3・23

國母和宏がBURTON US OPENで初優勝。ピートゥ・ピロイネン、スコッティ・ラゴら五輪メダリストを抑え日本人初優勝〜

2010年3月19日(日本時間20日)に行われた2010 BURTON US OPEN SNOWBOARDING CHAMPIONSHIPS(バートンUSオープンスノーボーディングチャンピオンシップス、以下バートンUSオープン)男子ハーフパイプで、國母和宏が初優勝しました。「この大会で勝つことが出来たことは素晴らしいことです。僕の親友のMikkel Bang(ミッケル・バング ノルウェー)が前日のスロープスタイルで勝ち、Charles Reid(チャールス・リード カナダ)がレイルジャムで優勝していたので、僕の優勝も特別に嬉しいですね。」と國母は語っています。セミファイナルから出場し、バンクーバー五輪メダリストのPeetu Piiroinen (ピートゥ・ピロイネン ノルウェー)、Scotty Lago (スコッティ・ラゴ アメリカ)らを含む16名で争われたファイナルへと進んだ國母は、1本目で2位につけ、2本目のランで97.17のスコアを叩き出し、逆転。28年の歴史を持ち、世界で最も権威あるスノーボードイベントとして知られる大会で、日本人として初めて頂点に立ちました。バンクーバー五輪金メダリストのShaun White(ショーン・ホワイト アメリカ)は欠場しています。バートンUSオープンは、BURTON SNOWBOARDS(バートンスノーボード、以下バートン)の創設者であるジェイク・バートンによって始められ、アマチュアからプロまでが参加するオープンイベントの最高峰として知られています。2003年には当時14歳の國母が予選から勝ち上がり、日本人として初めて、さらにUSオープン史上最年少での表彰台となる2位となり世界中からの注目を集めました。女子ハーフパイプは、バンクーバー五輪銅メダリストKelly Clark(ケリー・クラーク)が制し、岡田良菜が日本人最高位の5位に入賞しています。

[MEN'S HALFPIPE FINAL]
1 Kokubo Kazuhiro
2 Louie Vito
3 Iouri Podladtchikov
4 Markus Malin
5 Janne Korpi
6 Scotty Lago
7 Tore Holvik
8 Christian Haller
12 Peetu Piiroinen
※3本のランのうち、ベストスコアを採用(100点満点)


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